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営業時間の表記を変えました。


以前にも予約でオープンしますよ。という事と、その理由を

https://www.van-gincho.jp/app/Blogarticleview/index/ArticleId/32

このブログに書きましたが、表現を変えます。


営業時間を一日において
1期、2期、3期と分けます。

1期 AM7時~AM10時(ご予約のみ)

2期 AM11時~PM7時半(ご予約必要ありません)

3期 PM8時半~PM10時₍ご予約のみ)

予約までするのものなぁ。という場合は2期の営業時間をお使い下さい。

1期、3期とも営業時間です。
遠慮なくご予約下さい。

GINCHO樫村宏治郎


2019-05-28 16:13:40

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長袖を半袖にすることを躊躇しない訳。

今年もやります!
長袖を半袖にの、ご提案。

これで、半袖なら良かったのになぁ。というご意見に、半袖にカットするご提案をしています。

今まで、ほとんどが
“もったいないわ。”の一言の元に受け入れられてきませんでしたが
共感と賛同、支持を頂くようになってきました。


僕が躊躇なく長袖を半袖に加工する訳。


1.僕は服屋ではありません。
僕は服を使って、買って下さる人の時間をより良くしたいだけです。

服屋ですが、やりたいことは、あなたの時間を良くすること。

この長袖が半袖になるだけで、欲しかったものが手に入る。
着たいものが着れて、楽しくなる。

そうなれば、その方がずっといい。と考えています。


2.勿体なくない。

半袖のご要望にお応えする為には、長袖と半袖の二つをご用意する必要があります。

確実に売れるかどうか分からないものを2倍用意することになります。

それでしたら、この一着をうまくお気持ちに添えるようにすることが、無駄がないと思っています。

御飯を炊いた後に、おかゆがいい。と言われ

その御飯をお粥にしようとすれば、もったいないから、最初からお粥を作ってくれ。

となれば、どちらがもったいないか。という事です。

確実に炊いてしまった御飯をお粥に仕立て直す方が合理的だと思っています。


そんな訳で、着たい服を着たいように来て下さい。

僕は、この服は、こう着て欲しいという気持ちをもって揃えていますが

それ以上に、お客様が、こうしたい。という事の方が大事なのです。





◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
〒760-0029
香川県高松市丸亀町1-1
087-851-6435
セレクトショップGINCHO
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆



2019-04-29 17:15:07

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彼に来てもらえることを誇りに思う。

今度、就職するから、ネクタイを。と久しぶりに来てくれた人がいる。

その子との出会いは2013年1月12日のこと。

「お父さんは去年の7月に亡くなりました」と高校生ながらも伝えに来てくれたのが始まりだった。



僕は、その人のお父さんの事が今でも大好きだ。

買い方がすごくスマートだし、ちゃんと似合うし、素敵だと思ってた。

その買い方で、僕は信頼されている。と感じることができたし、そのことを絶対に裏切らないようにしてきた。

裾あげの時も

「これでどうですか?」と聞くと

いつも『ええようにしといてくれたら、ええよ』

ニカっとするのです。

そんな人だった。

品番をメモしているときに

『何してるの?』と聞かれたので

「何を買ったか忘れないようにしてるんです」と話した。

『そんなん、忘れてもええから、俺が居ること、忘れんといてくれたらええよ』

と言われた。

僕は、その時はもう、薄々感じていた。

僕の親父もその病気で死んだから。

同じようだな。と思ってたから。

でも、その一言で、間違いがないな。と思った。

そして、それがきっと最後だったと思う。



そんな父を持つ子が

就職が決まったから、ネクタイを。

今から東京です。と。

始まりの時から、今日まで、何度か買いに来てくれてたけど

今日のは、なんか、一区切り感があって、グッときた。

また、来て欲しいな。と心から思う。

あんなお父さんを持つ、君が来てくれると

君に買ってもらえると

僕は、このまま進もう。と思える。

僕は、僕の意志だけでこの店はやれないな。と思う。

君のお父さんの期待を裏切らないようにしたことや

君がまた、ここにきて”あ。店がない。。”ってことになるのは嫌だな。と思ったりすることができるから。

素敵なお客様のおかげで、このお店を繋ぎたいなと思う。

これからも。

彼にふさわしい店であり続けるためにも。



GINCHO樫村宏治郎





 

2019-03-28 19:33:15

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時に書道のよう。

お客さんと、どうしたらおしゃれになれますかね。

好みが固まってて、同じことばかりになりそうですけど、大丈夫ですかね。

という話をしてて、ふと話したことを。以下。




僕、思うんですけど、書道ってあるじゃないですか。

みんな同じ字を書いてるのに、それぞれの個性があって。

そして、上手な字って、上手な字の中でも、あたしはこっちが好き。とか分かれるものの

やっぱり上手だと思うんですよね。


おしゃれって書道と通底していて

同じことをして、人を惹きつける。

同じことをして、こっちがいいと思わせる。 って事だと思います。



単に、情報を伝える、情報を残すという事で良ければ、書道はありませんし

単に、情報を伝える、情報を残すという事で満たされないから、書道があるわけで



服も
単に、身を包むという事で良ければ、おしゃれはありませんし

単に、身を包むという事で満たされないから、おしゃれがあると思っています。




個性的に見られたい。 人と違うんだと思われたい。

だからおしゃれを。と思われる場合がありますけど

それが行き過ぎると、どうなるか。



みんなが「晴れ」って書いているなかで、一人「雨」って書くようなものなんです。

それは確かに人と違いますけど、本質、失ってます。


みんなと同じ字を書くのに、惚れ惚れするものを出す人がそうするから

個性的なんです。

そうなる前にすると単なる逸脱です。


だから、○○さん。

同じことを極めて大丈夫です。

僕は、
誰かが○○さんみたいにしようとして、絶対にならないようになってます。

同じ服ですけど。 ○○さんに照準を合わせて提案しているからです。

確かに、ありがちです。

でも、なんの練習もなく、○○さんに追い付けはしない。

僕は同じことをして、同じことを言っているから、そう思われるかもしれませんが

確かに、○○さんの方に魅力を出させていますからね。

そして、ふと、○○さんに降りてきます。

「こんな感じ試したいな。してみたいな。」

その時、逸脱ではなく、個性が発揮されます。

だから、大丈夫です。








 

2019-02-23 10:42:00

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良いなぁ。と思った一節。

2019/1/22火曜日の店長。
僕の気持ちを代弁するような一節に出会ったので。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@


ホールでは無理だ。

あのピアノは、あの家で、あの彼が弾くためにある。

それでいいのだ。

あのひそかなよろこびはホールで味わえるものではない。

子犬の、匂いを嗅ぐように

柔らかな毛並みに触れるように味わう、ピアノ。

それは一つの極上の音楽の形だ。

音楽は人生を楽しむためのものだ。

楽しんだものの勝ちだ。

目指すところがあるとしたら、ひとつの場所ではなく、

ひとつの状態なのではないか。

多くの人にとっては価値のないものでも、

誰かひとりにとってはかけがえのないものになる。


羊と鋼の森 宮下奈都 162-163頁


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@


そんな服をあなたに届けられる。

そんな僕で在りたい。

20190122の店長。

2019-01-22 20:21:39

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2019年1月1日

あけましておめでとうございます。

今年も、皆さまにとって良き一年でありますように。

昨年も本当にありがとうございます。

昨年はホームページがまともに作動できず

お店に来られない方には本当に申し訳ないこととなりました。

しかし、その間

”人生持ち駒で勝負するのさ”という気持ちのもと

やれる限りの精一杯をしてきました。

良いのか、悪いのか、実店舗は非常に充実している中

その分、最近はメルマガも送れていないし、新商品の更新も滞っているかと思います。

体が一つしかない分、どちらに時間を満たすのか。という事になると

どうしても、わざわざ ”てんちょー!”って来て下さる方に偏ってしまっていることは否めません。

こうして、ネットででしか、関われない方には本当に申し訳ありません。

ただ、僕の願いは

ここが目的になるお店になること。です。

最近、高松に行く機会がないから。
どうしても、そっちに行くには遠いわ。

お気持ちは良くわかります。

でも、そう言われる度に

僕の店は、その方にとって目的にはなり得ていないんだ。という反省となって響きます。

GINCHOで買うために頑張る。

GINCHOに行く為に、早く起きる。

GINCHOの服を着ると、頑張れる。

そんなお店になりたいな。と思ってここにいます。

ネットで買って下さる方が
もう我慢できん!行く!となれば、どんなに嬉しいことか。
想像しただけで、うるうるとします。

そういえば、最近、僕の中であら?っとなることがありました。

いつも、今日は何々さんが来るかなぁ。とか
人を思いついて、その人を待つような感覚でお店に向かっているのですが

なんだか、店そのものが僕を待ってくれているような感覚もあります。

”こうちゃん、これ、こっちに置きなおしてくれんかな?
そしたら、今、もっとよく伝わるとおもうんや。”とか

”ここ、たたみ崩れてるわ。気持ち悪いけん、ぴしってして”とか

”今日の予約の人、たぶんこれ見るから、先に在庫あるか確認しとってな”とか

めちゃくちゃ語り掛けてくるような感覚。

なかったな。今までこんなこと。って思います。

一人でやってるんですけど、一人じゃないような感覚。

ま。それは僕の話なので、お客様にはそうか。ってだけのことですけど

なんか、変わったな。と思うことがあれば、そういうことだと思います。


今年も自分の思う事を正直にやっていきたいと思います。

僕も、遅かれ早かれ死んでしまいます。

この店は永遠ではありません。

僕が生きている内に、遠慮なく、躊躇なく買って下さい。

僕が売る商品は必ず、僕を通すと違ったものになる。とおこがましくも、本気で思っています。

それは僕のプライドです。

僕は、目を瞑って選んでも、大枠、大丈夫だよ。って思うものでお店を作っています。

僕の服はそんな服です。


今年も問いかけます。

僕はこの商品良いな。と思うんです。どうですか?

あ。良いですか!ありがとうございます。嬉しいです。
これで、また次につながります。

あ。だめですか。。でも、これでダメなら、もう死んでも良いです。

そんな風に、この道の上で死のう。と思いながらやっていこうと思います。


僕の生きるという事は

死ぬまでの間、その覚悟をどんどん固めていくことでもあるのです。

まだ、ありがたいことに生かされています。ありがとうございます。

いつダメになるのか。寿命通りなのか、それより先になるのか。今年も勝負です。

僕は、売れるものを売って生きようとは思いません。

僕は、売りたいものを売って生きようと思います。

それが、僕の人生の長さを変えるとしても、どうせ死ぬなら、その上が良い。



今年もよろしくお願いします。

僕は、その人の時間が良いものに変えられたら、それでいいんです。

服はその力あると思います。



GINCHO樫村宏治郎


 

2019-01-01 05:48:49

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予約でお店をあける訳


僕の名刺には

「予約でお店を開けます」と書いています。

それは何故かといいますと

営業時間は、こちらの都合でしかないと思うからです。

僕は

カッコ良くなりたい。

服にこだわりを持ちたい。

という人の為にお店をやっています。

そういう人が、僕の設定した営業時間でどうしても来られないなら

本来の意味を達成していません。

そういう人の為にやっているので、そういう人の為に予約を受け付けます。


そういう人は、熱が違います。

僕にとっては、特別な人です。

ちゃんと、対応したいな。と思います。

予約で他の人に邪魔されず、みっちり対応したいのです。


なので、ご予約お待ちしております。


GINCHO樫村宏治郎


ご予約お待ちしております。
 

2018-12-06 11:12:38

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印象的なお客様 2018/11/24

昨日、素敵だなぁ。というお客様が来られました。

年は70歳は超えているだろうというご夫婦でした。

ご主人さんは、ネルシャツにアスコットタイ、レジメンタルカラーのクルーネックセーター

起毛素材のブラウンパンツにモカシン靴。という

あー。そりゃ、うちのお店気になりますよね。というスタイルで

この年齢で、これができる。これをする。ということ自体で

僕は、勝手に嬉しくなる感じです。

そうこうしているうちに、ウールのニットタイをお求め頂いて

いざ、お会計。となったときに、ずっと黙っておられた奥様が

”私が払うわよ”と旦那さんに一言。

どうしたのかなぁ。と思ったら

”今日のこれ(手に下げたCOACHの紙袋)、この人が買ってくれたの。

欲しいって、話したことはあったけど、すっかり私も忘れててね。

でも、嬉しいじゃない? だから、お返しにするの。 財布は同じなのにね”

っていうんですよね。

グッときますよね。

僕の カッコつけない。という事。普通という事。 に本当にぴったり当てはまるな。

と思ったのでした。

カッコいいから、カッコいい恰好が普通なんだな。

こんな人が、スーッと入ってきてくれるお店で、本当にうれしいな。と思うのです。

良い、一日です。


GINCHO樫村宏治郎








 

2018-11-24 09:44:17

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嬉しかったこと。


僕の仕入れのコンセプトとして”ちゃんと決める”というのがあります。

どういうことかといいますと

この商品は、何歳くらいの男の人で、身長がこれくらいで、体格はこうで

子供は何歳くらいで、寒いのが苦手で、、、とかそんな風に

そういう人にこの商品を着てほしいな。

そういう人が、この商品に出会うと、ピッタリくるだろうな。

と思って仕入れています。

昨日、嬉しいことに ”まさに、貴方っ!”という方が来られて

「これ、どうですか?僕、貴方にこれ似合うと思うんですよ。」と言いたくて

タイミングを計りかねていたんです。

あー。違うの見てるなー。 でも、それもそれでありだなぁ。などと思っていたら

その方、ちょうど思ってた商品のところでパシッと掴まれたように立ち止まって

奥さんと、これ、いいんじゃない??と話し始めたんですよね。

もうね。嬉しくなっちゃって。

「あの。わかります?これ、僕の思った通りの人なんですよね。」

「で、実は、おすすめしたいサイズがないのは分かっているんですけど」

「着てみるだけ、着てみませんか?気に入って下されば、在庫の有無は別ですけど」

「再仕入れしてみますから。が一つの理由で」

「こっちの理由が大きいんですけど、僕がこれを着た貴方をちょっと見てみたい」

「自分のコンセプトがあっているのかを見てみたい」


じゃあ。と着て下さったんですけど

『あー。言ってることわかります』

『着れるけど、も少し、大きくても良いですね』

『でも、これほんと、肌触り良いですね』


「ありがとうございます。言いたいことは言えたので、あとは好きに店内見てください」

「ご相談がありましたら、お話しください」

でしばらくゆっくりしてもらってたら


『これ、お願いします。僕が痩せます』って言って下さって。


もう、嬉しくて。

自分の着て欲しいな。と思う人が、僕がお話しする前から気づいてくださって

そして、その服を着るために努力してくれる。

こんな服屋冥利に尽きることはないな。と思った瞬間でした。


嬉しかったことでした。


GINCHO樫村宏治郎


 

2018-11-12 04:49:31

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印象的な出来事。

先日の印象的な出来事。

おしゃれなお客様に会いました。

百発百中ではないにしろ、大枠として

その方がどういう人なのか。というのをある程度分かるようになってきました。

“声をかけて欲しい人、欲しくない人”とか

“見た目のおしゃれ感重視、着心地重視”とか

先日は

“あ。自信を持ってる人だ。”というのが伝わるおしゃれ感の人で

見るもの、手に取るものに一貫性があって、好きな感じなんです。

気に入って下さったものが、そう。それ。貴方みたいな人にって思ってましたよ。

というもので。その、決めるまでの過程。

話しかけられて、合いの手はうちますが、一切。何の説明もしなかったんです。

分かっていると思ったからです。説明したとしても

そんなことはわかっとるよ。といわれるだろうな。と思うんですね。

分かってないと、そういう順番でそんな風に商品は見れない見かたをするからです。

で。

「兄さん、やっぱり、行きつくとこに行って、僕は嬉しいですよ。」

『兄さんちゃうがな、爺さんやろ(笑)』

「いや、兄さんで。僕の接客、あれで良かったでしょ?

兄さんに何か言っても、だめでしょ?僕が似合ってるとか言っても響かんでしょ?」

『あー。響かんなー』

「そう、僕はしょせんは店員ですからね。どうせ、そう言うよね。と思われたらどこまでもそうなりすからね」

「でも、それ、僕はおススメしたかったですよ。そして、何も言ってないのに、そこに行きつくから、やっぱり、兄さんオシャレやな。と思います。」

「今日、僕の思う、あなたへの最高の接客は、黙ってあなたを信じる。ってことでしたよ」

「僕は嬉しいですよ。」 という仕事ができました。



その日の僕は、こんな格好。

2018-11-10 19:06:34

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